劇場版パタリロを見てきた話

思い出しながら書いてるから何となく時系列風味。これはやっぱり人とあーだこーだ言いながらワイワイ見たい作品だなぁと思いながら、これ言いたい…!と脳内でしゃべってたやつです() 

 

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・まさかの記者が上山さんで初笑い持ってかれたw ぬるっと出てきてあのハイテンションはずるいwww

・出迎えの人少なくね…?ここにはCG使わないんだな…

・「ビバ!花とゆめ」は歌詞(どころかタイトルも)変わってしまったのね…舞台版は「パタリロのメディア展開ですよ」で、映画版は「昭和のマンガですよ」に重きを置いたのかな。アニメのCMでよくかかってた雑誌のCMソングみたいですきだったんだけどな~~昔よくあったよね!?

・殿下のツボな顔その1 自国の状況について紙芝居で教えられる殿下 「へー」の顔といい言い方といいwww

・ロンドンを満喫しまくるパタリロとタマネギ部隊 いまいち元ネタが完全にわからないのが悔しい。

・バンコランーー!って思ったらマンガのシルエットで登場ww なのにその後出てきたら本人がシルエット通りで二度ビビるやつ

・「ビバ!~」の時から思ってたけどここもしかして紀伊国屋ホールなの…?舞台と並行して撮ってたの…?ってくらいあの時の紀伊国屋ホールといっしょ(実際には倉庫らしい←パンフより)

・映像なのでビームがガンガン飛んで、危険サイレンも鳴りっぱなし(それでカメラ壊れたとか最高すぎる←パンフより)

・キラーバンコラン 大サビ1回目の「美少年」の カッッッ!!!!! て目力が最高

・突然のゾンビ映画深谷ネギ ウマーーー」 

・突然の春日部市役所 このあたりは「翔んで埼玉」もいっしょに見られるとより楽しめるんだろうな~~

・マライヒーーー! 映像だとどアップもあるしなかなか難しいのでは…と思ったけど杞憂でしたね。いつも通り可愛いよーーー!

・禁煙ネタまでいっしょなのwwwww なんで魔夜メンズじゃないのと思っていたけれど…

・マライヒのファッションショー inコートールドギャラリー

・口と台詞はあってないけど、動きと台詞があってるの面白い。

・「見ろって言ってるじゃん」で笑ってますよね殿下?w

・「テガーミナンテ サイショカラ ナーイワ」

・ネットがずり落ちそうになるのを直してますよね!?NGにしないでそのまま使っちゃうんだっていうので爆笑

・バンコラン警護にくるのにわざわざ服着替えたの?…マライヒに会うためか!!!というかこの2人だけ出てくるたびにお着替えしてるな。

・テッツィーがこんなところにつながるとはwww

パタリロSM趣味がパワーアップしてる

テッツィーがこんなところにつながるとはwww(2回目)

・バンコランさん、あなたも愛読してたんですね花とゆめ

・まさかのダイアモンド輸出機構がアニメーション処理

昭和歌謡感漂う「あの人」 そして歌唱シーンはやっぱり紀伊国屋ホール(という名の倉庫)

・タマネギサロンもパワーアップしてる…!なのに紅茶は舞台のままだし、よく見ると壁が板(最高)

・だから~~!予算の割り振りがオカシイってば!!!なタマネギ部隊ファーストナンバー&エトランジュ様

・なのにフツーに台詞は言わせないwww

・バカバカしい!と飛び出したわりにちゃっかりオフィスラブ楽しんでるタマネギ21号

・中枢システムのくだりにすごいボーボボみを感じた(お前そればっかりだな)「ちっさ!」からの「ピザ窯?」はどう考えてもボーボボ

パタリロの変装が全部きちんと着替えられるのは映像の良いところだよね~

殿下のツボな顔 「そんなに強く見つめないで」の言い方ほんと天才

・国王はつらいよwwwwwwそして最後にはちゃんと乗る21号「お兄ちゃん!」

・幼少期のバンコランーー!(豪邸だけどやっぱり紀伊国屋ホール)(という名の倉庫)

・まさかのシュレンジャーさんが豪華すぎるだろwww予算の割り振りどうなってるんだwww

・舞台版のいたしてる演出はもはやギャグとして面白かったけど映画はまじでいたしてる演出してきてまじか。最高。

・ナマーゲ星人wwwwww

・ワープの仕方も毎回異なっててやはりボーボボみを感じる…

・SWパクリオマージュならあらすじ部分もアレにしてほしかったとちょっと思ったりw(上にぬるぬる流れてくアレね伝われ)

・この時の蹴りではタイムワープしないんだな~~

・恋のスナイパーーーー そしてやっぱり紀伊国屋ホール(という名の倉庫)

・大スクリーンでバンマラのラブシーン

・キスした後でマライヒのリップの色変えてるの芸が細かくて好き

・このシーンを見ると毎回娘役が可愛ければ可愛いほど男役が輝くのだなぁということを実感する。

・バラ園のエフェクトwww色味が好きです

・タマネギフォン(いま命名)めっちゃ便利じゃんわたしもあれにしたい

・アクションが良い

・どういう撮り方してるかわかんないけど衣装の捌き方もそれぞれきれい~~と思って見ていた

・魔夜先生まさかのご家族で登場www仲良しだしノリが良すぎるwww

・完全なるSW

・やっぱみんな野菜モチーフならエスペランサ―はネギがよかったと思うんだよね~~(まだ言う)

 

・やっぱり大事なシーンは紀伊国屋ホール(という名の倉庫)

・メイキング見るとこのシーンは途端に爆笑シーンへ…

 

・お墓のシーン 構図がめちゃくちゃきれい。画面で見たときに等間隔に4人が配置されてる

・キスシーン後、リップ取れてる…!ガチなんだな…と妙に感動するやつ。

・アイゼンバーグ純さんの髪の色きれい~~

・魔夜先生が大活躍 これどういう経緯で撮ることになったのか聞いてみたい(応援上映とかで話してる?)

・やっぱりこのエンディングからのフィナーレ良いですね…

・舞台版と歌が違う!バンコランのラップ!?

・「配給会社が決まったらね!」 

・からの映像ならではのラストwww

 

 

ほとんど前情報入れてなかったから全然知らなくてオリジナルストーリーやるもんだとばかり思っていたら、あの舞台を映画化する話だったんだね、それもパワーアップして。流れというかストーリーどころかギャグもいっしょなのに笑っちゃうんだから不思議…小林顕作は天才

映画っていうよりも舞台の映像化っていうか、もはや途中からライビュ見てるのかな!?って錯覚に陥るときもあり…でも舞台じゃできなかった、映像ならできることが盛りだくさんあって面白かったな~~小林顕作は天才

 

 

昔からそうだったけど、ここ最近は特にいろんなジャンルの好きなもの・気になるものをちょっとずつビュッフェスタイルでふらふらと楽しんでいたけれど、どうしても1個だけ埋まらない穴があって。他のものが大きくスペースを占めれば埋まらない穴は相対的に小さくなるはずで、そうすればたとえ埋まらない穴があっても上手くやっていけるはず!と思っていたんだけど、相対的に小さくはなったとしてもやっぱり穴があいていることに変わりはないんだなということを強く感じました。